一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会

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日本臨床検査学教育協議会とは

理事長挨拶

奥村 伸生 (信州大学医学部保健学科 教授)

この度、一般社団法人日本臨床検査学教育協議会の理事長を拝命いたしました。伝統ある本協議会の運営を担うことになり、たいへん光栄であると同時に、責任の重さを感じております。

一般社団法人日本臨床検査学教育協議会はその前身も含めて59年の歴史を持つ伝統ある協議会です。現在の会員校数は86校で、臨床検査技師養成施設である全国の大学、短大、専門学校が加盟しております。本協議会の目的は、わが国の臨床検査の継続的発展を通じて国民の保健福祉に貢献することです。そのために、臨床検査学の教育および研究に関する情報交換や調査等を行い、臨床検査学教育事業を実施する会員校およびそこで働く個々の教員の資質向上を図り、もって臨床検査学教育の質の向上に努めております。

医療の進歩には目を見張るものがあり、その1分野である臨床検査も例外ではありません。高度医療を支える臨床検査を実践できる臨床検査技師を継続的に育成していく必要性から、本協議会では教育者の育成にも今まで以上に力を注いでいく所存です。また、医療はさらなる高度化の方向にあり、臨床検査の発展的継承のためには臨床検査に特化した研究者の育成も重要な課題です。診療における臨床検査はもちろん、臨床検査分野の教育、研究においても、人材育成の中心的な役割を担っていくべきと考えております。

さて、本協議会の臨床検査学教育の大部分は卒前教育ですが、進歩の著しい医学・医療の分野に大きく貢献できる人材の育成には卒後教育が不可欠です。臨床検査分野の診療・教育・研究を実践する個々の臨床施設との協同も重要ですが、日本臨床衛生検査技師会、日本臨床検査医学会などの関連諸団体と協同し、臨床検査業界の一層の発展に寄与していきたいと考えます。ご指導とご協力をお願い申し上げます。

今後、全力を傾けて協議会の運営に当たって参ります。会員校ならびに教員の皆様方の絶大なるご協力をお願いいたします。

日本臨床検査学教育協議会 概要

本法人は、臨床検査技師教育事業を実施する会員の資質の向上を図るため、情報交換、教育研究活動等を行い、もって臨床検査技師教育水準の向上と保健福祉に寄与することを目的として、次の事業を行います。

  • 会員相互の連絡及び情報提供事業
  • 臨床検査に関する教育普及事業
  • 臨床検査に関する調査研究事業
  • 機関紙発行及び関係団体との協力及び交流事業
  • 国内外の関係団体との協力及び交流事業
  • 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

日本臨床検査学教育協議会

日本臨床検査学教育協議会 所在地

  • 〒113-8519
    東京都文京区湯島1-5-45
    (東京医科歯科大学
    大学院保健衛生学研究科
    生体検査科学専攻内)
  • TEL 080-4893-0572
  • E-mail :
    jimukyoku@nitirinkyo.jp
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