一般社団法人日本臨床検査学教育協議会

日本臨床検査学教育協議会とは

理事長挨拶

奥村 伸生 (信州大学医学部保健学科 教授)

この度、一般社団法人日本臨床検査学教育協議会の理事長を拝命いたしました。伝統ある本協議会の運営を担うことになり、たいへん光栄であると同時に、責任の重さを感じております。

一般社団法人日本臨床検査学教育協議会はその前身も含めて63年の歴史を持つ伝統ある協議会です。現在の会員校数は89施設で、臨床検査技師養成施設である全国の大学、短大、専門学校が加盟しております。本協議会の目的は、わが国の臨床検査の継続的発展を通じて国民の保健福祉に貢献することです。そのために、臨床検査学の教育および研究に関する情報交換や調査等を行い、臨床検査学教育事業を実施する会員校およびそこで働く個々の教員の資質向上を図り、もって臨床検査学教育の質の向上に努めております。

医療の進歩には目を見張るものがあり、その1分野である臨床検査も例外ではありません。高度医療を支える臨床検査を実践できる臨床検査技師を継続的に育成していく必要性から、本協議会では教育者の育成にも今まで以上に力を注いでいく所存です。また、医療はさらなる高度化の方向にあり、臨床検査の発展的継承のためには臨床検査に特化した研究者の育成も重要な課題です。診療における臨床検査はもちろん、臨床検査分野の教育、研究においても、人材育成の中心的な役割を担っていくべきと考えております。

さて、本協議会の臨床検査学教育の大部分は卒前教育ですが、進歩の著しい医学・医療の分野に大きく貢献できる人材の育成には卒後教育が不可欠です。臨床検査分野の診療・教育・研究を実践する個々の臨床施設との協同も重要ですが、日本臨床衛生検査技師会、日本臨床検査医学会などの関連諸団体と協同し、臨床検査業界の一層の発展に寄与していきたいと考えます。ご指導とご協力をお願い申し上げます。

今後、全力を傾けて協議会の運営に当たって参ります。会員校ならびに教員の皆様方の絶大なるご協力をお願いいたします。

概要

本法人は、臨床検査技師教育事業を実施する会員の資質の向上を図るため、情報交換、教育研究活動等を行い、もって臨床検査技師教育水準の向上と保健福祉に寄与することを目的として、次の事業を行います。

  1. 会員相互の連絡及び情報提供事業
  2. 臨床検査に関する教育普及事業
  3. 臨床検査に関する調査研究事業
  4. 機関紙発行及び関係団体との協力及び交流事業
  5. 国内外の関係団体との協力及び交流事業
  6. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

役員・名誉会員

役員

理事長 奥村 伸生 信州大学
副理事長 市野 直浩 藤田医科大学
坂本 秀生 神戸常盤大学
永瀬 澄香 川崎医療福祉大学
常務理事 松下 誠 埼玉県立大学
理事 井口 文子 帝京短期大学
小野川 傑 埼玉医科大学
古閑 公治 熊本保健科学大学
斎藤 良一 東京医科歯科大学
坂口 みどり 九州医学技術専門学校
山藤 賢 昭和医療技術専門学校
鈴木 真紀子 四日市看護医療大学
田中 恵理子 北海道医学技術専門学校
中前 雅美 京都保健衛生専門学校
野島 順三 山口大学
山口 博之 北海道大学
吉田 祥子 東京工科大学
米田 孝司 京都橘大学
監事 池澤 剛 茨城県臨床検査技師会会長
斉藤 邦明 藤田医科大学

名誉会員

名誉会員
  • 市村 輝義
  • 稲福 全昌
  • 岩谷 良則
  • 大沢 進
  • 加藤 亮二
  • 木田 和幸
  • 佐藤 健次
  • 山藤 武久
  • 寺平 良治
  • 戸塚  実
  • 信岡 学
  • 三村 邦裕
  • 渡邊 正友
  • 和田 浩

定款・諸規程・会則

日本臨床検査学教育協議会の定款・諸規程・会則をご覧いただけます。

定款・諸規程・会則(PDF形式:516KB)

議事録

第15回 定時総会(令和2年度、メール審議) 議事録
日時:令和2年5月21日(木)~5月27日(水)
令和2年度 第1回 理事会(メール審議) 議事録
日時:令和2年5月13日(水)~5月15日(金)
令和元年度 第7回 理事会(メール審議) 議事録
日時:令和2年3月31日(火)~4月1日(水)
令和元年度 第6回 理事会(メール審議) 議事録
日時:令和2年3月19日(水)~3月23日(月)
令和元年度 臨時総会 議事録
日時:令和元年12月16日(月)
令和元年度 第5回 理事会 議事録
日時:令和元年12月15日(日)